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ゴミ屋敷の片付け、衣食住+庭仕事、時々プライベートで感じたことなど、へっぽこDIY生活情報を中心にお届けしていきます。

【ゴミ捨て戦争は終わらない】この世界はまるで大きなゴミ箱

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こんにちは。ねこちゃわんです。
ゴミ屋敷を片付けながら、私はいろいろ考えました。
 
50年もののゴミ屋敷との戦いをまとめた 前回の記事はコチラ↓

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 さらにその2年前の片付けがコチラ↓

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家を片付ける中でゴミの処分場や持ち込み先の埋立地にも何回か通いましたが、あのゴミ捨て場の負のオーラを見ていると悲しくなってきます。
 
うちと似たような、物で溢れる家は世界中に一体どれほどあるのでしょう??
どうして、ばあちゃんの家はこんなことになったのでしょう??
 
↑ 世界中で今日もまた使われなくなったものが捨てられています。最終処分場はとてもひどい臭いがします。
 
我が家のゴミ屋敷クリエイターだった「ばあちゃん」は戦前の生まれなので、物を大事にする、もったいない精神が刻み込まれていました(絶対にそれだけがゴミ屋敷の原因ではありませんが……)
 
でも、

「物を大切にする」って、物を使いもせずにひたすら溜め込み続けることでしょうか?
物を捨てなきゃ大事にするってことになりますか??
自分が何を持っているのか自覚できていなくても??

 
なんか違う気がします。
 
あまりにも
それを捨てる時が来ること、
自分がいずれ死ぬこと、
死んだら誰かが必ず後始末をしなければならないこと、
が忘れ去られている気がします。
 
食べたらウンコが出る。
生まれたら死ぬ。
究極的には自分自身の身体もいずれ処分の対象になる。
 
当たり前のことですが、その当たり前は、人の感情1つで忘れ去られてしまいます。
 
寂しいから、買う。
認められたいから、買う。
権力を示したいから、買う。
楽をしたいから、買う。
自分と向き合いたくないから、買う。
今のままじゃ愛されないと思うから、買い続ける。
 
「買うこと」には、それぞれその背景があります。
だけど、まだ生きてこれからも生活する人には考えて欲しいのです。
 
それがポジティブな買い物なのか?ネガティブな買い物なのか??
 
そして、ゴミ屋敷(こう言うと失礼なので「物屋敷」が正しいかもしれません)クリエイターの家族を持つ人にも知っていて欲しいのです。
その人は「何かに不安があって、その何かを求め続けている」のだと。
 
人によっては、60過ぎたら片付け能力が衰えて、物の管理が難しくなってきます。
うちのばあちゃんのように、趣味もなくお金を使うことだけが社会との接点になる人もいます。
 
一番理想なのは、その人が何を求めているのか一緒に考えてあげられることです。
しかし、物屋敷クリエイターの家族を持つこと、自分と価値観の違う家族と一緒に暮らすことは、なかなか大変なことです。
「してあげたい」「理解したい」「寄り添いたい」と思っても、その問題の根の深さにこちらも狂いそうになります。この問題を解決したいのなら、そこに第三者の協力が必要でしょう。
私1人じゃ愛が足りない。不可能すぎる。
 
1年間掃除をしながら、私は思いました。
 

自分の生活スペースを自分で整頓するということは、自分自身と遺された人への大切な贈り物なんだなぁ〜

 
物の管理はです。
大変だけど、自分に関わる人へのです。
物を買うときは捨てる時のことを考えて買いましょう。
 

どうか世界中のみんなが過剰な物に頼らなくても、幸せに暮らせますように…

 
〜おしまい〜
––––––<次回予告>––––––
え!!マジで!!?
ゴミから金銀小判がザークザクッ!!??
 
次回『【神様ありがとう!】お掃除風水の奇跡!?大掃除で○十万円儲けた話』(仮)
 
そんなうまい話、あるわけ……
 

あったんですっ!!!

 

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